臨床心理士
畠山 直子
これまで、福祉・行政の中で20数年お子さんの発達に関わってきました。お子さんもご家族も暮らす地域で笑顔で暮らせるよう、一緒に考えて行動していけたらいいと思います。
好きなこと
- ドライブ(運転も)
- 温泉にのーんびりつかること
- 何も考えずに寝ること
苦手なこと
- 虫や鳥(飛んでくるもの)
- 香りの強いもの
STAFF
これまで、福祉・行政の中で20数年お子さんの発達に関わってきました。お子さんもご家族も暮らす地域で笑顔で暮らせるよう、一緒に考えて行動していけたらいいと思います。
発達期の作業療法を専門に療育施設や行政機関でお子さんの支援に携わってきました。お子さんがやりたいこと・困っていることについて、どうしたらよりよくやれるかを一緒に見つけていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
こどものより良い育ちを願って、20年以上療育に携わってきました。家庭での工夫を通して「自分らしく、この子を育てていける」という実感をもてるお手伝いをさせていただきます。
小児科に長くつとめ、病院の他にも保育所、保健所やお子さんに関わる仕事をしてきました。私自身2児の子育てを経験しています。いつも笑顔を心がけていきます。よろしくお願いします。
皆様のお気持ちに寄り添えるスタッフでありたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
初めまして!受付で対応させていただきます。何でもいいのでご相談していただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします。
お子さまの成長を一緒にサポートしていけたらなと思っています。よろしくお願いします。
クリニックが、こども達やご家族が力を抜いて楽に過ごせるところになるよう、取り組んでまいります。
GREETING
院長:佐竹宏之
医師になってからこれまで、こどものこころ、発達に関心を持って臨床に取り組み、たくさんのこども達やご家族と出会う機会をいただきました。こどもにみられる発達の道筋はさまざまで、それぞれに違った色合いの発達の「特性」がみられます。それは人にみられる幅広い多様性を表しているとも言えます。一方で、その「特性」を背景に、生きづらさを感じるこどもや、子育てに悩むご家族も多くみられます。
発達のあり方と日々過ごしている姿には、年齢とともに変わっていく複雑なつながりがみられます。それをひも解きながらこどもたちの「自分らしさ」を大切にし、より良い育ちをつないでいく。そういった「支援」に、こどもたちに関わる様々な方と一緒に取り組んでいきたいと考えています。
当クリニックを、お子さんやご家族がともに、ほっと安らげるような場所として生かしていただければ幸いです。
院長:佐竹宏之
1994年 | 長崎大学医学部 卒業 |
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1994年 | 九州大学医学部 精神科神経科 入局 国立病院九州医療センター、北九州市立精神保健福祉センター、国立療養所琉球病院に勤務 |
1998年 | 九州大学大学院 精神病態医学 |
2003年 | 国立成育医療センター こころの診療部、総合診療部 レジデント |
2006年 | 福岡市立こども病院 レジデント、小児神経科 |
2011年 | 福岡市立東部療育センター センター長 |
2017年 | 福岡市立西部療育センター センター長(~2020年) |
2022年4月 | 「さたけこども発達クリニック」開業 |